i.大胸筋の裏側
・大胸筋の底上げによって豊胸効果を得る為、バッグの形が浮きでにくく、釣鐘型の形に仕上がりやすい。
・乳腺組識と大胸筋で隔てられているので授乳や乳癌の早期発見治療に影響を及ばさない。
・バッグ挿入腔を広く作る(剥離が広くできる)ので、被膜拘縮が起きてもそれほど不自然にならない。
ii.大胸筋の前(乳腺の裏側)
・バッグそのもので豊胸効果を得る為、バッグの形が浮き出やすく、おわん型の形に仕上がりやすい。下着なしでも叶姉妹のような完璧な谷間ができる。
・授乳に影響を及ぼす可能性がある。
・被膜拘縮が強く出たときに不自然な形になりやすい。