精神神経学会の提唱するガイドラインによれば 1.カウンセリング療法(第一段階) 2.ホルモン療法(第二段階) 3.手術療法(第三段階) の順序で行われるのが一般的とされています。 しかしフローブでは、 Gender Identity(自認性)に揺らぎのない方、既に反対性で実生活を過ごしてみえる方には、即座のホルモン治療、手術治療をお勧めします。それらの方にとってカウンセリング療法は無意味かつ時間の無駄と考えるからです。
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